世界に拡がる独自の技術。漁業資材のパイオニア
漁業用ラインウエイト・メーカーとして、世界最高の生産量とシェアを誇る「海光社」。
独自に開発した技術は海外でも高く評価され、広く利用されています。
当社の主力製品はラインウエイト(線状重錘体)。世界に先がけ開発し実用化したもので特許も取得。
わが国ではもちろん、広く世界の水産界で注目され、多くの国々で漁法改善に役立っています。
また生産の合理化、品質の向上を計り、品種の増加、価格の低廉化にも成功いたしました。
使用済み自動車用バッテリーなどを
リサイクルした鉛合金を熔解します。
ドイツのDEMAG社鉛押し出しプレス。
真空バキューム方式により鉛線にエアーホールや酸化物の混入を防ぎます。
押し出した鉛合金線を連続的に
伸線します。
ある程度の太さまで伸線した
鉛合金線をバッチでとります。
さらに規格の細さまで伸ばします。
このラインウエイト(線状重錘体)を素材に、ユーザーでもある国内有力製鋼メーカーのご協力を得て開発したのが『沈みロープ』。従来の品より丈夫で操作しやすく、羅網率もグンと向上。漁業の省力化・効率化に活躍しています。
鉛合金線を縦に割り、糸を入れてふさいで刻み、指定寸法でボビンに巻き取ります。
製品重量は全品検査されます。
原糸メーカーから納入された合成繊維を組紐編組機のボビンに巻き替えます。
糸入り鉛線を芯に入れて、合成繊維で編組します。
左の拡大写真
同様に有力製網メー力一のご協力で開発したものに『シクロン』があります。
これはラインウエイト(線状重錘体)を組込んだ定置網用の特殊加工網糸。この糸を使用した網は、“潮ふかれ”が少なく水揚げがアップできると大好評です。
豊かな経験と人の和が育んだかずかずの技術。その技術から生まれた製品、研究及び発明は、特許または実用新案として登録されております。
これからもさらに有能な人材を育成し、時代の二一ズを先取りした製品を開発してゆくこと。
これが私どもの仕事であり、業界の発展に寄与する道であると改めて確信いたします。 以下は、わが社の実績に対する表彰のかずかずです。
| 発明の名称または功績 | 表 彰 名 | 表 彰 者 |
| 拡網装置 | 賜、藍綬褒章 | 内閣総理大臣 |
| 自動集魚方法ほか | 東京都発明功労者 | 東京都知事 |
| 林式電気集魚灯ほか | 日本水産機械功労者 | 日本水産機械工業協同組合理事長 |
| 業界の指導と発展に 尽した功績 |
水産功績者 | 大日本水産会会長 |
| 海光延縄、海光棚 | 奨励賞 (第14回東京都優秀発明展) |
東京都発明協会支部長 |
| 漁業用沈子綱 | 関東地方発明表彰(特賞) | 発明協会会長 |
| 漁業用沈子綱 | 全国表彰 (日本商工会議所会頭賞) |
発明協会会長 |
| 拡口曳網装置 | 都知事賞 | 東京都知事 |
| 拡口曳網装置 | 関東地方発明賞(特賞) | 発明協会会長 |
| 海藻類の養殖装置 | 東京都優秀発明展(奨励賞) | 東京都発明協会支部長 |
| 拡口底曳網装置外 | 全国表彰(発明賞) | 発明協会会長 |
| 優秀発明の実施による 産業発展に対する貢献 |
日本発明振興協会会長賞 | 日本発明振興協会会長 |
| 多年科学技術振興に 尽した功労 |
東京都科学技術功労賞 | 東京都知事 |
| 漁業ロープ用沈子の 製造方法その他 |
東京発明展 (科学技術庁長官賞) |
科学技術庁長官 |
| 漁具漁法の発明功労 | 叙、勲四等旭日小綬章 | 内閣総理大臣 |
| 公共奉仕 | 賜、紺綬褒章 | 内閣総理大臣 |
| 漁業沈子網用心索の 製造方法の発明 |
東京都発明展(奨励賞) | 発明協会会長 |
| 沈子綱の芯索の発明 | 関東地方発明表彰(奨励賞) | 発明協会会長 |
| 沈子綱の芯索実施化 | 全国発明表彰(発明賞) | 発明協会会長 |
| 浮子綱の発明と実施化 | 東京発明展(都知事賞) | 東京都知事 |
| 高比重網糸の発明 | 東京発明展(御法川発明賞) | 発明協会会長 |
| 高比重網糸の考察 | 関東地方発明表彰(奨励賞) | 発明協会会長 |
| 糸入鉛線(FP) | 東京発明展(奨励賞) | 弁理士会会長 |
| ELによる自発光ロープ | 創造活動促進法認定 | 東京都知事 |
最終更新日2011/10/14 (C)Copyright KAIKOSHA co.,ltd.
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